睡眠と自律神経は密接に関係しています。
当サロンでは医療機関でも導入されている自律神経分析測定器を使って、目には見えない自律神経のバランスを見える化することで、現在の心身の状態を客観的に知ることができます。

▼自律神経分析器でわかること
自律神経バランス（交感・副交感神経）
交感・副交感神経活性度
自律神経活動度（心拍変異度）
肉体的疲労度
末梢血管健康度
血管推定年齢
血管の老化速度
平均波形タイプ

睡眠の質の低下は自律神経のバランスの乱れから緊張状態を引き起こし、血流低下の原因となります。
そこで当サロンでは血流スコープを使って、採血することなく、毛細血管の状態と現在の血流をリアルタイムで測定・確認していきます。

▼血流スコープで見えること
・血液の流れ
・血流速度
・毛細血管の形

プラズマ療法は、ミトコンドリアにマイナス電子を供給し、活性酸素の発生を抑えつつエネルギー合成を促進する治療法です。
これにより、生体内のエネルギーを増加させ、自己治癒力を向上させる効果があります。また、血管から一酸化窒素（NO）が放出され、血流改善にも寄与します。一酸化窒素（NO）はミトコンドリア内の活性酸素を消去する働きもあります。プラズマ療法は、免疫力の向上や慢性疾患の改善、アンチエイジング、コロナウイルス後遺症など、さまざまな症状に対して効果をもたらすことがあります。
この機器は、開発者田丸滋氏が自身の持つ110の特許を駆使して作成した特許取得済みの電子発生装置であり、諸外国の研究機関（ジョージワシントン大学・ジョーンズホプキンス大学・ロズウェルパークキャンサー研究所など）から共同開発を依頼。また、全米統合医療学会からがん治療の最高賞「ライフアチーブメント賞」を受賞しています（2016年）

※妊娠中の方、妊娠の可能性がある方、出産後1週間以内の方、ペースメーカーなど電子治療機器を入れている方は受けることができません。

▼プラズマ療法注意事項（リスク・副作用等）
・妊娠中または妊娠の可能性がある方、出産後1週間以内の方、ペースメーカーなど医療用電子機器をご使用中の方はプラズマ療法を受けることができません（プラズマウォーターは可）。
・湿布などの貼布剤や使い捨てカイロ、指輪や時計、携帯電話などの貴金属や精密機械は治療前に外していただきます。
・効果には個人差があります。
・重篤な副作用の報告はありませんが好転反応として、体のだるさや一時的な症状の増強などが出ることがまれにありますが
　例：皮膚の痒み、蕁麻疹（特に長期にわたりステロイドを使用している方）、患部の痛み、古傷の痛み
・プラズマ照射中は痛みなどはありませんが、ご自身に合った¬プラズマウォーター生成する場合のみプラズマ発生によるモスキート音が発生します

血流セラピー機器（Bemer）から発せられる特殊な電気信号が筋肉を動かし、全身の微小循環系という最も微小な毛細血管にまで血流を至らせることで、酸素と栄養分を全身に隈なく運搬、さらに老廃物の排出を促し、心肺機能や免疫力など身体本来の機能を向上させることができます。

▼Bemerとは？
Bemerはドイツとスイスの技術で生まれ、アメリカFDA認可（クラスII）、５つの国際特許をもち、NASAの最先端の電磁パルステクノロジーを利用した、日本でも数カ所でしか受けられない低周波治療機器です。